ベトナミーな日々
お茶飲みフロー
ふつくしい絵を描いてみた。
。。
orz
いや、絵だとあまりにもわかりづらいから説明すると。
カップが並んでて、そこから一個とって、お茶注いで、飲む。
まあここまでは普通なんだけど、これを元の場所に戻すわけだ。
それを、次の人がまた持つ。注ぐ。飲む。戻す。次の人持つ、、なんだよね。
洗うは！？
と突っ込みたくなる事請け合い。
後、時々前の人の茶が残っている場合がある。
さすがにそれはそのまま飲むにはならなくて、捨てるという工程が入るんだけど。
捨てて、拭くとかの工程はなく、次は注ぐになる。
これねぇ、日本人だと特に多分駄目な人は絶対駄目なとこだと思う。
まあ、ベトナムにいる多くの府抜けた日本人共は、こういうローカル系の店に寄り付かずに暮らしてるから、そういうところに行かなきゃ大丈夫なんだけどね。
骨埋める気ならベトナム人が平気なことは一通りやんねーとな。ということで俺はやってる。
まだ突っ込みたくなるから、俺もまだまだなんだろうけど。
どこでも一緒
これは絵でわかるだろう・・！
男同士で旅行に行って、泊まるからホテル行くわけだ。
そんで、部屋とって。
部屋にはダブルベッドが一個しかないわけだ。
おほもだち！？
と突っ込みたくなること請け合い。
ダブルだろうがツインだろうが一部屋で寝ます。
多分シングルでも大丈夫。
別にホモではありません。普通です。
そんな俺も今年のTetは社員の田舎に行って、社員のベッドで寝てきた。
これはもう大分慣れたな。
ベッドこそ違えど、毎日一つの部屋で、男3人で暮らしてたからね。
ハダカ
あ、棒人間だと絵に出来ない。
俺棒人間しか描けないから無理だ。
まあいいや。
ベトナム人は基本裸族が多い。
残念ながら女性はしっかり着ているので男ばかりだけど。
なんかねぇ、半裸なんだよね。
マッチョもモヤシもオデブもオジサンもワカモノも、家では皆半裸。
道路にも結構半裸おじさんがでっぷりした腹出して座ってる。
これはねぇ、多分ベトナムに来てから3日くらいで大分慣れる。
慣れてから、またふとした弾みで突っ込みたくなる。
慣れた後、タバコとかすいながらぼけっと眺めてると、対面に半裸の太ったおっちゃんがぐったりしてたりすんだよね。
いや着ろよ！？
ってさ。
是非このBlogを見てしまった皆もこの気持ちを体験してほしい。
ちなみに俺はまだ裸族になれず。部屋でも無理。
いやー、ベトナムに溶け込むとは言ってもこれは最後の一線というか・・。
やっぱ俺も裸族やらないといけないのかなぁ。
