今思っていること

決定は1月9日にしようと思っているが、その理由が病気の定期観察待ちという程度に過ぎないので、ほぼ、決まりではないかなとは思っている事項の羅列。

法人は作る

どこでやるにせよ、何をやるにせよ、法人登記はしようと思っている。

法人の名前は日本語にする。手続きはできる限り自分でやる。四の五の言わずに作る。

引っ越し先は探す

引っ越さないかもしれないけど、引っ越し先は探す。ただし大幅な変更はしない。

その方針の上で優先度を明示するなら現住居の中央区 -> 住みやすいことがわかっている江戸川区 -> 既知のその他の場所(日野・昭島・江東区等) -> 東京以外(追記: 左の方が優先度が高い)。

一応不動産屋に相談はしてみるけど、状況的に賃貸一択だろうとは思っている。

変更を最小限に抑える理由は理由はいろいろあるのだけど、「見送る」が一番端的。諦めきった訳ではないので、いずれ沖縄などにも行きたい。

再開は4月から

中央区は3か月待ってくれるらしいので、再開は4月からにする。

2月12日から3月末までが無職期間で、4月1日から活動再開と行きたい。

なので、残りの期間は3か月。引っ越し問題を1月中に片づけて、法人登記など活動の前提条件を2月中に片づけて、活動のために必要な作業を3月中に片づけてぎりぎり間に合うくらいの計算になるので、そこまで余裕がある訳ではないし、多分そんなにスムーズにいくこともないだろう。

いずれにせよ3か月、有意義に使いたい。

利益全振りはしない

できれば1週間の内2日で活動費を稼ぐ利益目的に振り切り、3日で投資活動に振り切る方向に充てる。

投資は自分に対してでもいいし、社会に対してでもいい。問わない。

この「2日」は本来余分なので、なくせるならなくしたい。ただ、程度は無くし方に依存するが、無くせばそれだけノイズが入るだろう。

ノイズとの付き合いを充てるか、ノイズのない3日のために営利活動に充てるか、いずれにせよ、「2日は生きるために必要なコスト」という考えで行く。

仕事とプライベートを分けるかどうかは住居に依存する部分もあるので、まだ決めきれてない。多分分けないので、この表現は活動時間の40%と60%というのが正確になるとは思う。

人と物なら人

この項目の解説はざっくり端折るが、「何をやる」ではなく「誰がやる」を重視する。

どこに行くかではなく誰と行くか。何をするかではなく誰とするか。どう決めたかではなく誰が決めたか。

振り返ってみれば、多分、俺にとっての主従はずっとそうだったんだと思う。



この考え方によるよくある質問への回答例としては、会社を作って〇×をやる、ではなくて、俺が会社を作る、という事になる。

いったん以上

残り2日。多分すべてを決めきるまではいかないだろうけど、おおよその方向性決めまでは、まあいけるだろうとは思っている。