OpenVPNのブリッジモード

ルーティングモードに比べればえらい簡単だった。
ここに書いてある内容がほぼそのまま使えた。
http://griffonworks.net/freebsd/openvpn/
up、downのシェルを微調整、なんかifconfigでmaskを255.255.255.255にしろといっているところを255.255.255.0にした、といった点くらいか。
環境によってsysctlの値に違いがあり、何がなんだかよくわからない時はsysctl -a > sysctl.listとかやって調べればなんとかなりそう。
今回私がはまりかけたのはif_tapのkldload忘れだったが、大分FreeBSDにも慣れた来たので後はなんとかなるだろう。
今回行った作業の詳細はインストール手順書記述完了後、後日まとめる予定。