YAMLのY
YAMLの意味は「YAML Ain't a Markup Language」だそうだ。
Yはなんだよ。そんないきなり固有名詞気取れる程有名人なのかお前は。
LINUX is not unixとレベルが違うだろ。
Wikiによるともう一説は「Yet Another Markup Language」らしい。
YはYetか。これなのか。
YAMLのYが気になって夜も眠れない。
どうも、この手のネーミングは英語圏では流行りっぽいよね。
Wikiの再帰的頭字語
MICO Is COrbaとかTINN Is Not Notepadとか、格好いいのかこれ?
GNUってなんですか?「GNUはUnixじゃありません!」です。いやいや「GNU」はなんなのよって話でしょ。みたいになりそうだけど。
まあ、Hyper Text Markup Language = HTMLとかは英語による単語定義が頭文字羅列のワンパターンでださいから、それよりこういう単語の中に自分の単語入ってる方がナウくね?みたいなノリなのかな。
その単語の意味に自身の単語を含める = 単語定義になるからなぁ。
わからんでもないが・・。
CUlture VELocity Softwareはさすがアイデアの山本先生というか、上手かったと思うんだが、英語圏じゃこういうのは反則なのかね。あんまり見ないよな。
うーん、単語定義のルールがややこしすぎて眠れない。